♡プデュヲタクのブログ♡

JO1 1stAlbum「THE STAR」が良すぎて感想書いてたら話が壮大に逸れててどない?

 

わ〜い‼️アルバムが遂に!発売日になりましたね〜😇‼️‼️

 

前回のブログで曲の感想やらこんな感じかな?って言う予想をしていたので、今回はフルで聞いた各曲の感想を書こうかな〜と。それではれっつごう。

 

まず1曲目の”Starlight”

これ!わたしが前の感想で「1分半くらいのイントロの曲作らないのかな」みたいなこと言ってたんだけど、1分半だった!私が言わなくても作ってた!めちゃくちゃビックリした!

最初の音、マリーゴーランドとかおもちゃ箱から流れてきそうで1秒目から好きを確信した。『眩しいStarlight〜』からの盛り上がり鳥肌立つ〜〜!てゆうか歌詞良すぎてどない?

眩しいStarlight 照らしてよ

眩しいStarlight 僕たちに

空を越える場所であっても

翼が折れることなんてない

二人の 一つになるDream

 ンン〜〜天才か???アセアセ

夢を叶える場所までは遠いけど僕たちは諦めない。わたしと木全の夢は一緒。ってことだよね?(違う)(JAMとJO1の夢は一つになるって言いたかった)(勘違いヲタクやめなね)こんなんライブ始まる前とかに音だけとかで流されたらサビで絶対叫ぶんだけど??

 

続いてリード曲”Shine A Light”


JO1|Shine A Light MV


JO1|Shine A Light PERFORMANCE VIDEO

いや〜期待通りのクオリティでほんと最高です。MVもショーケースもめちゃくちゃ良かった。一つずつよかった所言っていったら3年くらいかかりそうだから割愛するけど、とりあえず黒衣装最高すぎん??水色衣装もみんなキラキラで可愛いんだけど推しが半ズボンなのよ・・・まあそれは置いといて黒スーツみんな死ぬ程似合ってるし、なんと言っても蓮くんのタートルネックが大優勝すぎ。家から石油出てくるくらい湧いた

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そもそも今までかっこいいコンセプトだったから歌ってる時に皆が笑顔なのがほっっっっっっんとに堪らんのよ。振り付けもいい。木全さんの立ち位置が最後大出世してて初めて見たときビックリした。拓実のセンターも本当に良いの塊。キラキラ似合うなあ~。いろんな曲の雰囲気に合わせられるのって本当にJO1の強みだと思う。

 

続いて3曲目”Safety Zone”


JO1|Safety Zone PERFORMANCE VIDEO

か、か、か、か、かっこいい〜〜〜‼️‼️‼️

これ皆さん考察みました???歌詞がメンヘラ?DV男?みたいな歌詞になってるらしい。わたしは英語できないので最初よく分からなかったんですけど、1番2番はメンヘラ男が『今の彼氏は駄目だよ。僕は君を守りたいんだ。僕にとって君は特別な人なんだ。だから僕のところにおいで』って誘ってて、ラップタイムから化けの皮が剥がれて多分メンヘラ男の所になかなか来ない女の子を無理やり連れてきて彼氏から電話が来ても『僕を信じて。あいつは悪いヤツなんだ。君と僕は結ばれているんだ』って言い聞かせて木全さんの『Just lock the door』でドアを閉めるっていう感じ?なんだと思う。え、なにこれ良すぎん?ちょ、これだけで妄想ブログ書くわ。(魔法のiランド?)

ちょっと歌詞の話が多くなってしまったけど、これ振り付けもめちゃくちゃ良いんすよね~ヨンジュン先生が作ってくれたのかな?ゾクゾクする。好き。一番最初のるき拓しょせの振り付けもセクシィで良き。YouTubeの動画はタイミングずれちゃってるけどショケでは3人バチバチに揃ってるので練習しまくってるんだろうなあって改めて感じる。あとさっきも話した木全さんの『Just lock the door』の後に首絞め振り付けあるのエモ過ぎない?普通に怖いんだけど。振付師さん天才なんよ。そして皆表情作るの上手くなったよね~早くライブ見たい。

 

続いて4曲目”MONSTAR”

トゥンク・・・・この胸の高鳴りは・・恋・・??何度聞いても最高すぎる。KPOPに携わっている方が作るからこそ聞ける珍しい雰囲気の曲。最初聞いたときは何となくTXTの”Can’t You See Me?”に雰囲気似てるかな?と思ったけどどう思います?(誰に聞いてんねん)ひとつ分かるのは、日本のアイドルではなかなか聴けない。かっこよすぎず、暗すぎず、ミステリーって感じ。まあ言わずもがな木全翔也が最高でしたね。

個人的な話になるんですねど、私は木全さんにずっとボーカルやって欲しいってプデュ期から思っててデビューしてからも「ラップもいいけどボーカルにいつでも戻って来いね」ってずっと願ってたんですけど、今回この曲とSafety Zone聞いて木全さんがどんどんラッパーとして成長してて、こんなにキーリングパート要員になってるのに正直びっくりしてるし木全さんがラッパーとしてこんなに頑張ってるのにもうボーカルやって欲しいとか軽々言えんのよ・・・これが悲しいとかじゃなくてボーカルやって欲しいって思ってた私みたいな厄介ヲタクを「もっとラッパーとして頑張ってる姿を見せてほしい」と思わせれる木全さんの努力と成長が本当にしみじみ感じれてグッとくる。

あと、蓮くんね。サビの綺麗な高音としなやかなダンスが交じり合って本当に美しい・・あたい、あんたが好きだ・・・っ!!2番のサビの豆原さんも今までにない落ち着いた歌い方してて・・もう豆ちゃんなんて呼べない・・大人になんかなるな・・(さっきからどの立場で話してるの?)

 

ちょっと曲の感想からは話が逸れるんだけど、ショケの感想とついでに今回の川西さんの話していいですか?まあ、ダメって言われても話すんですけど・・・(さっきからなんやねん)なんかショケ見て、しみじみ今回のアルバムのキーパーソンは拓実だなあって思うんですよ。木全推しなのでユニットトークでRedの回を視聴してて、「このメンバーのここを見てほしい」っていうお題で、みんな拓実の話してて次の週にショーケース見て「ああこういう事か」ってすぐ納得したんですよ。SafetyZoneの『I'll settle you down Settle you down』の拓実無双タイムパートとか、MONSTARの『迷い込んだ迷路』からのパートとかラスサビ前とか、見れば見るほど今回のアルバムの曲で雰囲気を作り上げているのが拓実だなって。元々表情を作ったりするのは得意だけど、ここまで曲の基盤を作れるようになってて、1年前の初心者からビジュアル面・実力面全部において成長しすぎてて怖い。これから拓実がアイドルとして最前線を走っていけるようになるんじゃないかなって思う。拓実~~~売れろ!!!!

うん。めちゃくちゃ話したけど、5曲目”やんちゃBOY やんちゃGIRL”いきますね。

前の感想でも、たぶん言ったけど意外と違和感なかったよねえ。いやあ、音源聴いてるだけでライブが楽しみになる。ラップはつるきまで期待してたけど、最初はたぶんつるしょせかな?ほんで2番がつるきまかな??いやあ最高か。『もっとはしゃいだとこ見せて!』でどんな風にやるつもりなんやろうか。

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ぜひこのまんまイチャイチャしてもろて。ちなみにこのままいけば木全さんがヒコでつるさんが玲叶です。(つるがれ〜とのパート引き継いでる‼️)(今気づいたヲタク)

『大人になったって ね』は拓実か?蓮くんか?聞けば聞くほどパートこんがらがってきて草。

 

そして6曲目”Happy MerryChristmas”

いやあ、もう瑠姫の最初だけでめちゃくちゃ安心感すごい。普通に瑠姫のボーカルいいよね。なんでJO1でこんなにラップしてるの?まあそれは置いといて、ラップつるきまあざっす!!!オリジナル通りお手手つないでもろて。(あんたそれしか言えんのか?)11人でのラスサビどうなるのか楽しみすぎる。普通に大所帯すぎでしょ(笑)2Pickらいらのポーズは誰がしてくれるかなあ。オリジナル以外のポーズを誰がどんな風にするかもめちゃくちゃ楽しみ。夢が広がっていいね。

 

まあでも正直JO1verも賛否両論あるよね。今回は推しがデビューしてくれたから楽しみ出来るけど、オリメン推しだった方は色々辛いと思う。プエクの時は私も辛いほうのヲタクで、まあオリメンではないんだけどキムシフンがコンセプト評価で最初”움직여”にいたのに移動になっちゃって私はどうしても”움직여”がやって欲しかったから「なんで推しができなかった曲を、デビューできたってだけで歌えちゃうんだー!」っていうめちゃくちゃ厄介ヲタク発揮して未だにX1verはあんまり見れてません。ワナワンの時も国鉄だけデビュー出来なくて最初はめちゃくちゃ躊躇ったけど今はどっちもよくてどっちも好きだし、勿論オリジナルが1番なのが大前提だから、「JO1verさいこう!」って言っている人もプデュ見てた人なら絶対オリジナルの事を忘れてないと思うので、そこらへんは心配しなくてもいいのかなって。あくまでも個人的な意見ですけどね。今亡霊してる人も無理にJO1verを受け入れようとせずにダメなら私みたいに自衛すればいいと思うし、また違うものとして聴ける日がいずれこればいいかなあと思う。

 

またまた話長くなったけど最後は”Be with You(足跡)”ですね。

これ普通に泣いた。え、良すぎてなにこれ?OUOWニム結婚しような。メロディー歌詞全部良い。そして2番ラップ。ほんっっっとに鳥肌が立って、ここからボロボロ泣いた。急に音が増えて華やかになって、ブアアってラップの掛け合いが始まるんだけど『咲かせよう、希望の花を』っていうところが本当に好き。キラキラのステージで白い紙吹雪が舞う中に一列になってスポットライト浴びながら一人ひとりマイクを持って歌ってほしいなあ。あたいのくそみたいな語彙力では伝えきれないくらい素敵で華やかで壮大で儚い曲。メンバーが「ずっと歌い続けたい曲」って言ってくれてるのがなお良い。

刻み付けた道しるべを辿れば

きっと見えるはずさ 最初の瞬間が

それが君で良かった 急がなくてもいいのさ

終わりのない道を君と歩いて行けるなら

恐れることなんてないんだ 

 なんて素敵な歌詞書くんだ・・・これ聴いて「あ、この曲を大きなステージで聞くまでは応援してあげなくちゃ」って「JO1をトップに連れて行ってあげたい」って改めて思った。彼らがこれから作り上げる夢までの物語の第1章を見届けてあげれた気がしてなんだがとても尊い気持ちになった。

この曲とは関係ないけれど、「おじいちゃんになって腕が上がらなくなっても皆がそれに合わせてダンスしたらいいじゃん」って当たり前のように話せるJO1ってめちゃくちゃ素敵じゃないですか?こんな”真っ白”なグループに出会えることってなかなか無いと思う。これから色んな色がついてくるだろうけど、それを含めてきっと素敵な絵になっていていくんじゃないかって、今回のアルバムとこの曲を聴いて思いましたね。

 

いや、全体的に最後のほう話がずれてて草なんだが。

まとめは、まあほとんどBe with Youの感想の最後のほうがまとめになっているんですけど、改めてショーケースとアルバムを見てJO1のグループとして成長と今までの足跡、これからの道を感じていける良いアルバムだったんじゃないかなと思います。拓実の言っていた「本当に最高の状態なんですよ」って言葉に尽きるんじゃないですがね。(なにが?)

書きたいこと全部書いたので満足しました。いつも話の締め方下手なのいい加減やめなね。(お前がな)ちなみに文字数は4600文字です。終わり(はにゃ?)